ステップ4【増幅検出/対象遺伝子の増幅と検出】


■装置によるエンドポイント検出(1)

  • ホットボンネット 反応ブロックの設定温度に対し+10℃で設定されています。
  • 反応ブロック 専用の0.2mL-8連結チューブが6セット同時に増幅できます。
  • プリンター 増幅が起きていた場合は+、起きていない場合は-でプリントアウトされます。
  • 検出部 増幅反応終了後、ここに反応チューブを移します。
  • 表示部・操作部
    1. 液晶パネル
    2. MODE/ESC 反応/測定/設定などのモードを切り替えます。増幅反応を中止します。
    3. DOWN/LEFT
    4. UP/RIGHT
    5. プリンター警告ランプ プリンターの異常を知らせます。
    6. PAPER FEED 記録用紙送りだし。
    7. START/ENTER 反応/測定の開始。
*反応チューブは専用の「loopamp反応チューブ」を使用してください。

詳しくは http://genome.e-mp.jp/products/endpoint.html