e-Loopampセミナー「LAM法プライマー設計のポイントとネットビジネスのご紹介」開催結果レポート
セミナー風景
 「LAMP法のプライマー設計と応用研究、研究支援サービスのご紹介」と題したセミナーが6月25日、港区東新橋にある汐留シティセンター 24F(富士通株式会社大会議室)で開かれた。セミナーは栄研化学、富士通、富士通システムソリューションズの3社が主催するもの。
 「インターネットをベースに、プライマー設計支援ソフトの利用から試薬・装置のご提供まで」を紹介するほか、今回のセミナーの特徴として、研究でもっとも重要となるプライマー設計のポイントを具体的に説明。さらに、LAMP法を利用して研究成果をあげた実例が紹介された。
汐留シティセンター
講演内容
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顔写真 平田行正先生
in-situ RT-LAMP法を用いたキクわい化ウイロイドRNAの視覚化の試み




和歌山県農協連合会 植物バイオセンター長
平田 行正 先生
実施プログラム
開催日時 平成17年6月25日(土) 10時30分〜17時30分 (受付開始:10時)
開催場所 東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター24F 富士通株式会社 大会議室
主催(共催) 栄研化学株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通システムソリューションズ
LAMP法の原理と特徴
30分
栄研化学株式会社 マーケティング統括部 製品企画開発室
阿久津 敏
WebSERVE/e Genome Orderご紹介
30分
株式会社富士通システムソリューションズ
萬代 達哉
LAMP法プライマー設計の基礎と応用
100分
栄研化学株式会社 マーケティング統括部 遺伝子検査チーム
佐々木 泰治
in-situ RT-LAMP法を用いたキクわい化ウイロイドRNAの視覚化の試み
60分
和歌山県農協連合会 植物バイオセンター長
平田 行正 先生
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